NEWネガティブなことも時には必要
ここまでのストロークに関する記事を読んでいただいた方のなかには、「ポジティブなストロークは良く、ネガティブなストロークは悪いストロークなので、子どもにはポジティ… 続きを読む
ここまでのストロークに関する記事を読んでいただいた方のなかには、「ポジティブなストロークは良く、ネガティブなストロークは悪いストロークなので、子どもにはポジティ… 続きを読む
前回までにストロークの分類についてお話してきました。念のために確認しておきたいことは、ストロークとは単なる言葉や接触ではなく、相手を認知すること、すなわち相手の… 続きを読む
ストロークの3つめの分類はポジティブなストロークとネガティブなストロークです。ポジティブなストロークは、相手に心地よさを与える意図があります。一方、ネガティブな… 続きを読む
「ママ、ただいま」「おかえり。寒かったでしょ?」「うん。おなか減った」「おやつあるわよ」いつもの親子の会話です。もし、お母さんが無反応だったらどうでしょう?「マ… 続きを読む
終わってみるとお互いに嫌な感じになる会話。しかも、たびたび同じようなパターンを繰り返してしまいます。交流分析ではこのようなやり取りを”ゲーム”と呼んでいます。ゲ… 続きを読む
前回、あと味悪い会話のお話をしましたが、それは自分と相手の自我状態(心の状態)の間のメッセージが交差してたり、会話の裏に秘密のメッセージのやり取りがある場合でし… 続きを読む
これまでたびたび出てきた”親”、”成人”、”子ども”の3つに分けた心の状態、すなわち自我状態は、下図のように3つの円で表します。Pは親(Parent)、Aは成人… 続きを読む