本当に「先の見えない時代」?

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本当に「先の見えない時代」?

前回、計画性がないのは時間感覚、時間軸のとらえ方によるところが大きいというお話をしました。時間の軸、時間の流れを可視化するとしたら、自分の目の前を横切って、左から右へ流れているように感じるか、あるいは自分の後ろが過去で、自分の前が未来に続く一本道として見えるか。計画を立てやすいのは時間の流れ全体を見渡せる、目の前を横切って流れているように見える人です。自分を通り抜けるように、後ろから前に時間が流れているように感じる人は、過去や未来にこだわらず、「今」を大切に生きたいと思う傾向があります。

 

さて、現代においては未曽有の災害とも言えるコロナ禍。毎日増え続ける感染者数を見ながら、いつになったら元の生活に戻れるのかと途方に暮れてしまいます。そして、そんな明日のことも予測できない状況に、「先の見えない時代」に入り込んだと、やる気も気力も消えてしまいそうに感じている人も多いと思います。

 

しかし、あなたの未来についても、本当に「先が見えない」のでしょうか?

「コロナのせいでやりたいことができない」
「せっかく計画していたのに、ぜんぜん進まない」
「感染するのが怖くて何もしたくない」

コロナのせいで多くの制限を受けているのは確かです。しかし、人が生きていれば何かしらの制限や障害はつきものではないでしょうか。それらが大きいか小さいかの違いはありますが、そのたびに自分の人生をあきらめていたら、それはすでにあなたの人生ではありません。
障害にぶち当たったら、どうしたら乗り切って、乗り越えられるかを考え、チャレンジするほうが生きがいがあるというものです。

 

「先が見えない」と言っているときは、時間の流れが自分の後ろから前に延びているように感じているはずです。遠くにある未来はかすんでよく見えないのです。そこで、時間の軸(流れ)を自分の目の前に、横に延ばして置いてみます。すると、過去のことや未来についても一目で眺めることができます。
過去にもいろいろなことがありましたよね?それらの出来事が目の前の時間の軸の中にあります。そのとき、どのように乗り越えましたか?そのとき克服できたからこそ、今のあなたがあるのではないでしょうか。
次に、未来の方向へ目をやると、あなたがやりたいことがたくさん並んでいるはずです。その1つのシーンに入り込んでみましょう。万事うまくいって、最高の気分を味わっているはずです。

 

あなたの未来はそこにあります。そこにどのようにしてたどり着くかだけです。

 

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