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つい口にする、相手の心を閉ざすことば

コミュニケーション・ブロッカーということばを聞いたことがあるでしょうか?
ひと言でいえば、「円滑なコミュニケーションをさえぎってしまうような受け答え」のことです。よかれと思って言ったのに、相手の反応がなかった、あるいは嫌がられたという経験はありませんか?
誰でも時にはコミュニケーションの間違いを犯すことがあります。気をつけていてもです。しかし、そういう間違いが起きるということ、それはどんな間違いなのかを知っていれば、コミュニケーションにより注意を払うことができ、不要な間違いを避けることができます。

いくつか例をあげます。ついこんな言いかたをしていないでしょうか?

命令:「さっさとやりなさい」
警告:「今度やったら、許さないからね」
説教:「もう中学生なんだから、自分で判断しないと」
助言:「早起きして勉強したらどう」
判断:「あまりいいやり方じゃないわね」
非難:「自分でまいた種よ。自分のせいでしょ」
称賛:「すばらしいわね。最高よ」
分析:「あなたのやり方に問題がありそうね」
レッテル貼り:「なにをやってもダメね」
慰め:「くよくよしないの」
気をそらす:「そんなことより、あの話だけど」
尋問:「教科書は読んだの?問題集はやったの?」


ありがちな言いかたばかりですが、こんなふうに言われると相手は心を閉ざしてしまう可能性があります。カウンセラーになったつもりで、それぞれの場面を想像しながら、どのように言えばよいか考えてみてください。

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