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会社などで、1人では手に負えない大きな企画やプロジェクトを進めるときは、いろんな人の力を結集するため、チームを結成することがあります。チームメンバをアサインするとき、有能なマネージャならば、自分の好きな人だけをチームに入れるのではなく、仕事の成功に必要な能力を持っている人を集めようとします。たとえば、プロジェクトに関する専門知識が豊富な人、計画の立案・進捗管理ができる人、予算の管理にしっかりしている人、顧客対応が上手な人、リスク管理ができる人、チームのムードメーカーになれる人などです。1人で複数の役割をこなすこともあります。それぞれが得意の高い能力を発揮することで、重要なポイントが抜け落ちることなく、プロジェクトを最適な方向へ進めることができるからです。

 

個人の目標であっても、いろいろな視点でチェックすることでより良いものになります。その視点に長けた人に手伝ってもらえるとありがたいですが、いつもいつもお願いできるわけではありません。自分一人でなんとかしなければならないことのほうが多いのではないでしょうか。

 

何かを叶えたい思っているとき、3つの視点で考えると、その思いを実現しやすくなると言われています。

1つ目は「夢想家」としての視点です。夢想家と言っても、突拍子もない、非現実的なことばかり話すということではなく、自分が実現したいと思うことを、具体的なイメージとしてまとめ上げます。どうなったら最もワクワクするかを考えます。夢想家は実際にできるかどうかを考えません。はじめから「できない」とか「難しい」などと批判してると、イメージが湧いてきません。純粋で自由な発想が必要なのです。

2つ目は「現実家」の視点です。夢想家が考えた”夢”の実現計画を立てます。具体的にどのように行動するか、5W1Hを使って考えます。このとき、いつ実現するかという「期限」も決めないといけません。ここで大事なのは、夢想家が考えた”夢”は必ず実現できると信じることです。どうやったら実現できるかだけを考えるのです。

3つ目は「批評家」の視点です。現実家の考えた実現計画をチェックします。夢自体を評価するのではなく、計画のどこに問題があるのかを探ります。ときには第三者としての視点も必要になるかもしれません。

 

これら3つの役割の要素は、アイディアを出す、行動を決める、問題点を探す、です。どれが欠けても目標は実現しないでしょう。この1人3役を順番に繰り返します。3人とも「うん、いいね」と言うまで繰り返すのです。そのとき、「これならできそうだ!」と感じることができるでしょう。単なる夢が目標として、具体的に歩き出す瞬間です。

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