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reframing

子どもが大きくなるにつれて、言うことを聞かなくなるという話をよく耳にします。

「今までお母さんやお父さんの言うことは何でも従う良い子だったのに、最近は勉強しろと言ってもしないし、お手伝いを頼んでも知らんぷり。一体どうしちゃったの?」

 

人はそれまでの経験によって作られた見かたや視点を通してものごとを体験します。視点を持つというのは、ある形をした窓枠があって、それを通してものごとを見ていると言えます。つまり、あるパターンで見ているのです。

ものごとを判断するとき、細かいところを見ながら、一つひとつ判断すると大変時間がかかります。パターンでものごとを見ることができれば、早く判断することができますよね。

 

見かたや視点を持つことは人間に与えられたすばらしい能力です。しかし、時にはその能力が思わぬ弊害をもたらすことがあるのです。

たとえば、前述の例です。お母さんの”良い子”という視点は、親の言うことをきく従順な子どもであるという一面を持っているようです。その視点をずっと持ち続けていることで、子どもの成長の変化に気がつかないようです。
もし視点を変えることができれば、子どもの変化に気づくことができます。
すると、「知識が増えて、自分で判断できるようになった」と感じることができるかもしれません。

あるいは、子どもに手間がかかり過ぎると感じているお母さんがいるとします。もっと一人でちゃんとしてほしいと思っています。
見かたを変えると、子どもを細かく見てあげられてると言えます。または、子どもからとても信頼されているのです。

 
見かた・視点を変えることは、「そうではなくて、こうだ。」というように現実を否定することではありません。見かたを変えてみると、別の良い点が見えてきます。嫌だなぁと思っていたことがいいなと感じたり、やりたくないと感じてたことがやりたいと思うようになったりします。
そして、それを足掛かりにして気持ちを変えることができれば、モチベーションをアップすることだってできますよ。

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