夏期講習、どうしようか?

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夏期講習、どうしようか?

夏休みが来週に近づいてきました。夏休みをどのように過ごすか、それを考えるのも楽しいですよね。でも、中には楽しくないこともしなければなりません。勉強です。1学期の成績が思ったよりも良くなかった生徒は、夏休み中にリカバーしておかなければ、2学期はさらに厳しくなってしまいます。
ほとんどの学習塾は夏期講習の募集をしています。チラシを見ながら、どうしようかとまだ迷っている生徒もいるのではないでしょうか。勉強はできるようになっておきたいけど、せっかくの夏休みだから思いっきり遊びたいし…。迷っている子どもに対して、お母さんが「夏期講習に行きなさい。」と言ったとしても、本人が本当に行きたいと思わない限り、勉強に身が入らないものです。どうにかして、迷っているお子さんに決断をさせたいですね。

 

迷っている状態から、行動に移すまでには4段階の心のステップがあります。それらを上手にサポートしてあげると、やる気が湧いてくるのです。

最初のステップは、夏期講習に行こうかどうか迷っている状態です。成績が良くないので勉強しなければならないことは分かっています。でも、夏期講習に行ったほうがいいのかどうか。自分で勉強するという方法もあります。友だちとも遊びたいです。
夏期講習に興味を向かわせるには、その魅力を伝えることです。夏期講習には具体的な学習のプランがあります。たとえば、どの教科をどのくらい勉強するのかが明確、自分の苦手なところを集中的に教えてくれる、決まったスケジュールで継続的に学習できる、などです。自分一人ではなかなかできない勉強を支援してくれます。
このような夏期講習のメリットに気づかせると、さらに興味が高まります。

次のステップは、夏期講習を受けてみようと思い始めますが、本当に大丈夫かどうか気になっている状態です。受けたはいいが、あまり勉強ができるようにならないかもしれないという不安があって、気持ちが揺れてしまいます。
そんなときは、実際に夏期講習を受けたことのある生徒の成功例を聞くと安心します。「分からなかった勉強ができるようになった」、「2学期のテストで期待以上の点数が取れた」など、夏期講習を受けたことがある先輩や友だちの話を聞いてみましょう。あるいは学習塾に出向いて、詳しい説明を聞くのも参考になります。
そうして、頭をもたげ始めた不安を解消します。

3番目のステップでは、夏期講習は自分に必要と思っていて、受ける気満々の状態です。しかし、「いつ申し込みに行こうか」などと、最後の一歩が踏み出せません。
そこで、「この夏期講習の締め切りは○○日までね。」とか、「『残席わずか!』って書いてあるわよ。」などと、希少性からのひっ迫感を出します。それによって、すぐに申し込みに行かなければ、という気持ちが強くなります。

最後のステップは、決断をして、行動に移している状態です。この時点ではすでに迷いはありません。「夏期講習でがんばって勉強するぞ!」という気持ちが高まっているので、講習が始まるのが待ち遠しくなります。

 

このように、単に「○○しなさい」と伝えるよりも、その時その時の心の状態を見極めて、それにあった問いかけや誘導をすることで、さんざん迷っていたことでも行動に移しやすくなるのです。そして、「お母さんがあのとき、ああ言ってくれたから。」と感謝されるに違いありません。

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