またいつもと同じじゃん。

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またいつもと同じじゃん。

「宿題を出してください!」

今回の期末テストも今までと同じ、自分の目標とはかなり離れたものでした。次こそはと本人もお母さんも意気込んでいます。そのファイト、いいですね。私も精一杯のサポートをするつもりです。

あれ?2~3日も経たないうちに、出した課題をまたやっていません。
「昨日はどうしたの?」
やらなかった状況を聞いてみます。
「学校の宿題が出ていて、塾の勉強ができなかった。」
だからいつも言っているだろ、宿題は勉強じゃないって!と思いつつ、
「そうか、学校の宿題があって、塾の勉強ができなかったんだ。それでは今までと同じだよね。本当はどうしたかったの?これからはどうしたい?」
未来志向で聞いてみます。
「学校の宿題が終わった時点でもういいやって思うんです。だから今度は宿題の前に塾の勉強する。」

自分で答えを見つけるとはすばらしい!でも、もしかしたら次もうまくいかないかもしれません。
変化を生むためには、何かを変えなければいけません。宿題の前に塾の勉強をするというように、行動パターンを変えようとしています。これはとても良いことです。より確実に変化をもたらすように、もう一つ何かを変えてみましょう。
塾の勉強ができなかったのは、学校の宿題で疲れて眠くなったからだそうです。疲れると、やらなきゃいけないと分かっていても、できなくなってしまうようです。身体の感覚・反応が意志を変えてしまっています。
そこで、疲れるという身体の感覚以外の感覚を取り上げてみましょう。たとえば、勉強した量を目と声で確認します。学校の宿題はワークを6ページやったなら、「1ページ、2ページ…6ページ」と数えてみるのです。塾の勉強の内容を確認して、「30分のが2つ残っている」と声に出してみましょう。
勉強の量を目と耳(自分の声を聞いてます)で確かめることで、達成感と使命感を感じることができます。
人は無意識に感覚によって判断することが多いです。そして、判断する感覚は、状況によって違いはありますが、同じ感覚を使っているものです。何かを変えようとするとき、いつもの感覚以外の感覚を使ってみることで、そこに変化が生むことができるのです。

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