1年後の自分は?

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1年後の自分は?

新学期が始まりました。休校を余儀なくされている地域もありますが、気持ちは新学期に向けていきましょう。新しいことが始まるというのは、ワクワクするものです。多少の不安があるかもしれません。リスクを取ることは大事ですが、ネガティブなことを考えすぎないように、できるだけ前向きに新しい学期を考えるようにしたいです。

 

お子さんと一緒に、この一年をどう歩いていくか、少しの時間、考えてみてはいかがでしょうか。

「この一年を通して、どんなことをやり遂げたい?」
低学年のお子さんならば、「どんな子になりたい?」でもOKです。答えは肯定文で表すようにします。○○はやめる、○○しない、などの否定文が出てきたときは、「そうしたらどうなるの?」と肯定文を引き出してください。成績を上げる、部活でレギュラーに入る、などがあります。

「もしそうなったら、どんなことが起こる?」
1番目の答えを具体化します。テストで100点を取る、数学の成績を1つ上げる、フォワードのポジションを取る、などがあります。そうなったときの状況をイメージさせます。お母さんはヒントを出すくらいにして、「クラスで10番以内に入るっていうのはどう?」というように引導しないでください。あくまでも自分で考えないといけません。

「それを実現するための自分の良いところは?」
やる気を起こす元を意識させます。コツコツ勉強するタイプであれば、あらためてそれを一緒に確認します。過去に良い結果を得たときに、どのような意識で取り組んだかを思い出すのもよいでしょう。それらは、今回の目標へ向かう上で自信になります。

「もしそうなったら、あなたはどんな子になる?」
それを実現できたとき、何が変わるでしょうか?他の教科もがんばろうと思うかもしれません。お父さんやお母さん、学校の先生、友だちはどう思うでしょうか。実現したとき、自分や周りがどのように変わるかをイメージします。達成したときの誇りや自信を聞き出してください。

「じゃあ、何から始める?」
行動計画です。明日からとか、来週からではなく、今日から何をするかを考えます。時間や分量など、具体的なボリュームを引き出します。そして、紙に書きます。大きめに書いてください。余白に象徴的なイラストやお母さんの励ましのコメントなどがあれば効果的です。でき上ったら、目につくところに貼りましょう。

一緒に考えていくなかで、子どもができそうなことだけを書かせてしまいがちですが、最初のうちはそれが飛躍的なことであっても、それがどういう意味があるのかを考えさせ、意味づけをすることを学ばせます。何回か繰り返すうちに、うまくできるようになります。1回や2回で終わらないこと。これも”練習”が大事なのです。

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