苦手という思い込み

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苦手という思い込み

Upset mother looking at her daughter in the living room

中学生は期末テストに向けて、日夜がんばっている時期です。普段ゆっくりしていた人はそろそろ加速しないとね。
テストが近づくにつれて、弱気になってしまう人がいます。

 

「英語は苦手で、いくら勉強しても点数取れないから。」

それに対して、

「そんなことないよ。勉強したら点数取れるって。」

と言ったところで、何の解決にもなりません。そこどころか、見放しているようにも聞こえます。

 

何回か悪い点数を取ったからと言って、いくら勉強しても点数が取れないという”思い込み”に縛られて、動けなくなってます。あるいは、そのことを勉強しない言い訳、または点数が悪かったときの”保険”にしようとしています。

その”思い込み”のルーツがどこかにあるはずです。質問をしてみましょう。

 

「いつから苦手と思ったの?」
「そもそも、どんなふうにして苦手だと思ったの?」

すると、

「1年生の最初のテストで一生懸命勉強したのに、平均点以下だった。」
「先生から『お前は英語が苦手だな』と言われた。」

と返してきます。それに対して、

「次のテストも、その次のテストも一生懸命勉強したの?」
「一生懸命ってどのくらい?」
「たくさん勉強しても、1点も点数が伸びなかった?」
「いつも必ず点数は増えないの?」
「100時間勉強しても点数取れないの?」
「じゃあ、他の科目は勉強したら点数が取れるんだね?」

あるいは、

「先生は君のことをよく分かっていないのかも?」
「平均点より下の子は全員、苦手だと思っているの?」
「え~。じゃあ、平均点以下の子は高校受験できないじゃん。」
「成績の良い子は苦手科目がないと思う?」
「英単語いくつ知ってる?それだけ知っていたら、外国人と話せるんじゃない?」

という質問をしてみたらどうでしょう。実にばかばかしい質問ですよね。

 

「勉強しても点数が取れない」は、しょせん”思い込み”なのです。そのまったく役に立たない”思い込み”を崩すための質問をわざとするのです。そして、「そうか、絶対そうとは限らないんだ。」と気づかせることが必要なんです。固定観念を取り払い、再度チャレンジしようとする潜在的なバイタリティを引き出してあげようではありませんか。今、このタイミングで。

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