目の動きで嘘が分かる?

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目の動きで嘘が分かる?

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「今日の勉強は終わったの?」
「終わったよ。」
「今日は何を勉強したの?」
「え~っと、英語のドリルと数学のワーク。」
「ほんと?」
「ほんとだよっ!」

「目は口ほどにものを言う」と言いますが、ときには目は口以上に雄弁なときもあります。
相手の目の動きで、今どのようなことを考えているかを予想することができるとしたらどうでしょう?

 

人の目線の向きを左右上下、6方向に分類すると、それぞれの目線で以下のような思考をしている言われています。(左利きの人は逆になる傾向があります)

視線が左上(向かい合っているあなたの右上。以下同様)
― 過去に経験し、見たことのあるシーンをイメージしている

視線が右上
― 実際に体験したことのないシーンを作り出し、イメージしている

視線が左横
― 過去に聞いたことのある音や言葉を思い出している

視線が右横
― 実際には聞いたことのない音や言葉を想像している

視線が左下
― 声に出さず、心の中で自分自身と対話している

視線が右下
― 自分自身の感じ方を確かめている

 

冒頭の会話で、「え~っと、英語のドリルと数学のワーク。」と答えているとき、視線が左上にあれば本当、右上にあれば嘘の可能性があります。

また、たとえば、これまで行ったことのない場所の話をしているときに左上を見ることがありますが、それはおそらく、以前に写真か何かで見たものを思い出しているのかもしれません。

視線が右下にあるときは、自分の中で何かを感じているので、それを言葉に変えるのには少し時間がかかることがあります。そんなときは、矢継ぎ早に話しかけないで、じっと応答を待ったほうがいいでしょう。

 

相手をよく観察し、相手がどんな思考をしているかに気づくことで、コミュニケーションがスムーズに行えたり、相手のことをより理解することができるようになります。そして、信頼関係はさら深まるでしょう。相手の反応を受け止めて、相手が自然とあなたのメッセージを受け取ってくれる。それがコミュニケーションですね。

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