学習の4段階

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学習の4段階

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私たちが今、簡単にできていること、たとえば服を着る、歯を磨く、自転車に乗るといったことは初めからいきなりできたわけではありません。日常的に慣れている行動でも、できるようになるまでには4段階の過程があると言われています。ある行動ができるようになる過程、すなわちそれは学習の過程です。
英語学習を例にとって、学習の過程を追ってみましょう。

 

■第1段階 ― 無意識の無能
初めは単語や文法はおろか、アルファベットだって知りません。英語について何も知らないのですから、もちろん英語は使えません。
学習を始める前の「知らないし、できない」、つまり「無意識の無能」という段階です。

■第2段階 ― 意識の無能
中学校で英語を習い始めます。(最近は小学校でも教えてますし、幼稚園でも英語教育を取り入れているところがたくさんあります。)アルファベットの大文字と小文字を習いました。単語もいくつか覚えました。文法も理解しました。でもいざ英語で話そうと思っても、口から出てきません。「あー」とか「うー」とか言うばかりで言葉になってません。誰かが英語を話しているの聞いても、ちんぷんかんぷん。
使いかたを教わったけどできない、「知ってるけど、できない」、つまり「意識の無能」という段階です。

■第3段階 ― 意識の有能
学習を続けていると、習った単語や熟語、文法を思い出しながら、何とか通じるような英文を作れるようになり、ゆっくりでも口から出せたり、ノートに書いたり、真剣に聞くと何を言っているか分かるようになってきます。「オレは英語ができる!」…いえいえ、できるなんて言える状態ではないでしょ。TOEICで500点くらいかな?
教えてもらった通りにやればできる、「知っていて、意識するとできる」、つまり「意識の有能」という段階です。

■第4段階 ― 無意識の有能
さらにがんばって学習を続けます。だんだん自然に英語が口に出るようになり、外国人ともスムーズな会話ができるようになります。英語のTVニュースも理解できるようになりました。TOEICは900点以上!
「意識しなくても、できる」、つまり「無意識の有能」という段階です。

 

 

第2段階ではものすごいストレスを感じますよね。でも、何を覚える、何を学習するにしても、ここは必ず通るのです。最初は誰もがうまくいかないのです。
繰り返し学習することで第3段階へ、そして必ず第4段階へ進むことができます。途中であきらめず、自分を信じて、繰り返し勉強することが必要です。なぜなら、それがただ一つの道だからです。

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